フリーランスに向いている人・いない人の基準がこれで明確に分かります!

  • 2022年8月28日
  • IT

最近フリーランスという働き方が世間的に注目されている中で、コロナの影響から「フリーランスより会社員の方が安定している」「コロナ禍でもフリーランスとして充分やっていける」など、様々な意見が飛び交っています。

 
ヒロ
この記事はこんな人におすすめ!

・会社員として働き続けるか迷っている

・フリーランスのメリット・デメリットを知りたい

悩まれている方々も多いと思いますので今回は、フリーランスで働く際の、メリット・デメリットについてどんな事が考えられるのかをご紹介していきたいと思います。

フリーランスのメリット

フリーランスになった場合のメリットだけを考えるのではなく、ご自身にとってのライフスタイルに合うかどうか考えながらチェックしてみて下さい。

自分自身でワークライフバランスを構築できる

会社員の場合は毎日会社へ出社する、あるいは毎日出社しなくともリモートワークをする必要があり、基本、会社が主体のライフスタイルとなってしまいます。

ですがフリーランスとして働く場合はこのワークライフバランスをご自身で自由に構築することができます。

例えば、会社員の場合、週5日の勤務をフリーランスは週3日や4日に変え、休みを多くしたり、フルリモート体制で働けば場所も自分で選べるようになり、自分主体のライフスタイルを構築することができます。

更なる独立への強化を図るために、勤務を3〜4日にし、起業の準備にあてていくのもいいかもしれませんね。

収入upを目指せる

フリーランスエンジニアは実力さえあれば会社員よりもはるかに稼ぐことができます。

会社員は年功序列であることが多いため、どんなに実力があっても給料が大幅に上がることがなく、上司の給料を抜いたりすることも難しいのが現状です。

しかし、フリーランスエンジニアはある程度の経験年数があればあとは実力で判断してもらえるので若くても会社員のベテランエンジニア並みに稼ぐことも可能です。

実力が認められればしっかりと評価してくれるので短期間での報酬アップを目指すことも可能です。

キャリア形成がしやすい

会社員の場合、現状の仕事の内容を変えたくてもプロジェクトが終わるまでだったり、会社の意向で自分が希望していないプロジェクトに就かなければならなかったりと自分が望むキャリアに対して遠回りをする可能性があります。

ですがフリーランスの場合は自分が望むキャリアに対して、必要な仕事を選択していくことができるため、最短ルートでキャリアを形成をしていける可能性が高いです。

また、フリーランスは会社員に比べて時間の融通が効くため、自己投資として資格を取得してみたり、セミナーを通して人脈形成をしたりなどキャリア形成のために時間を当てることができるのも魅力の一つです。

節税ができる

会社員の場合は年末調整時に大抵が基礎控除のみを受けることが可能です。

フリーランスの場合は基礎控除に加え、経費を計上して課税対象となる所得を少なくすることができます。

また、開業届けを出すことによって青色申告を行うことも可能になります。

所得が多くなってきたら法人化をすることによって節税対策をしていきましょう。

フリーランスのデメリット

フリーランスのデメリットは5つあります。

それぞれのデメリットに対して対策はあるためしっかりと見ていきましょう。

コミュニケーションを取る機会が減少する

会社員は出社する機会も多いので必然的に同僚や上司、クライアントとコミュニケーションを取る機会があります。

ですが、在宅型の仕事を選択したフリーランスはクライアントとチャットやメールでのやり取りはあるものの、直接話したりする機会は少なく、同僚も上司もいないため、寂しさや孤独感を感じることがあるかもしれません。

こういった孤独感等を感じたくないという方は常駐型の仕事を選択するようにしましょう。

もちろん在宅型は裁量権が大きい等のメリットもありますのでバランス良く選択していくことが大事になります。

病気になっても補償がない

会社員の場合は風邪等の病気になってしまった場合、有給休暇があるため、会社を休んでも給料が発生しますがフリーランスの場合は有給休暇が存在しないため、休んでいる間は当然無収入となります。

風邪等の数日で治る病気ならまだしも、コロナやちょっとした入院を伴う病気になってしまった場合は長い療養期間を要するため金銭面で致命的な痛手を受ける可能性もあります。

フリーランス向けの保険もあるため、いざという時のために備えておくものいいかもしれませんね。

社会的信用が低くなる

会社員はあまり給料が高くない場合でもある一定の基準をクリアすれば、家を借りることも車を買うためのローンを組む事もできます。

フリーランスの場合は会社員の頃より収入が増えたとしても企業に属していないという理由からこの基準が厳くなり、会社員の時にできたこともハードルが上がる恐れがあります。

確定申告が必要になる

会社員の場合は会社の経理担当に必要な書類を提出するだけで年末調整をしてくれるため、細かい資料の作成等をする必要がありませんがフリーランスは経費の計算から資料作成、申告、税金を納めるところまで全て自分自身で行う必要があります。

また、日頃からレシートや領収書を残して記録等をしていく必要があるため面倒な作業となってきます。

お金に余裕がある方は税理士に依頼するのも一つの選択肢になりますね。

キャリア形成が難しい

先ほど、メリットとして「キャリア形成がしやすい」と記載しましたが、これはあくまで考えて行動している人からすると好都合であるということです。

キャリア形成に対してあまり考えていない方にとっては会社にある程度のキャリアアップ制度が設けられているため、それに対してしっかりと行動していけば会社員として無難にキャリアを形成していくことができます。

フリーランスは自分自身でキャリア形成をしていく必要があるため、ワークバランスだけを重視して仕事選びをしていると、気づいた時には自分自身のスキルを切り売りしているだけになっているかもしれません。

こうならないためにも、常に自分がどうなりたいかを考え、それに対して必要な行動ができているか見つめ直す時間を取るようにしていきましょう。

まとめ

行動力、実力がある人にとってフリーランスはもってこい

フリーランスエンジニアは自分自身で理想の生き方を形成していくことが出来ます。ですがこれは自らが考え、行動し続ける人が叶えることができます。ただ収入upだけに惹かれ、フリーランスになってしまった方は先ほどデメリットでも書きましたが、スキルの切り売りになってしまい気づいたら自分のエンジニアとしての価値がなくなってしまっている可能性があります。

こうならないためにも何のためにフリーランスになるのか、自分がどうなりたいか、何をしていきたいしっかりと考え、それに必要な行動を起こしていきましょう。


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